”聖なる愛のヒーリング”
レムリアン・ヒーリング®は
古代の愛の文明 レムリアの時代に行われていた
愛と光のヒーリング法です
個人セッション
セミナー
レムリアン・ヒーリング®は、古代レムリアの英知をベースとして、マリディアナ万美子とディビット・バウワー両氏により開発、創始されました。
これはとても優しくシンプルで、かつ とてもパワフルなヒーリング法です。
まず、なぜこのヒーリングを受けたいのか、そこで何を得たいのかなど、ヒーリングを受ける方の意図を明確にするためのカウンセリングをします。
具体的な意図がなくてもヒーリングは可能ですが、意図した方がよりフォーカスされた結果を得ることができます。
そして、レムリアの愛のエネルギーのもと、セッションに入ります。
松果体内にある「創造主の細胞」を活性化することにより、そこにあるブループリントも活性化され、それにより自らが計画してきた人生をありのままに生きることをサポートされるようになります。
人体の免疫でとても大切な役割をもっているT細胞、B細胞を活性化したあと、オーラをスキャンすることで、問題のある箇所を発見しヒーリングします。
右脳左脳、体の左右、聖なる男性性・女性性 等のバランスをとり、また、４ツのボディ（物質的肉体、感情体、メンタル体、スピリット体）を調和させます。
最後にオーラをととのえ、そしてセッション後も守られ 癒しのプロセスが 
さらに進んでいくように設定します。
セッション後にまた話し合いの時間を設けて、終わります。
ヒーリングの最中に、ハイアーセルフ、ガイド、守護天使などからの
メッセージがあるかもしれません。
ご希望であれば最後の話し合いのときにお伝えします。
↑マリディアナ万美子著
「レムリアン・ヒーリング」
レムリアン・ヒーリング®による 個人セッション
＜こんな方にお勧め＞
本来の心身の健康を取り戻したい／自分への愛を深めたい／豊かな人生を築きたい／経済力をアップしたい／不安や恐れを手放したい／過去のトラウマを手放したい／愛し愛される関係を持ちたい／自己価値を高めたい／自分に自信を持ちたい／集中力をつけたい／自分のハイアーセルフとの繋がりを深めたい／スピリチュアルな能力を伸ばしたい／サードアイを活性化したい／人生の目的を思い出したい／本当の自分を思い出したい／などなど・・・
12,000円／60分（延長料金 6,000円／30分）
遠隔ヒーリングも可能です。
レムリアン・ヒーリング® セミナー
基礎コース、上級コースともに卒業された方には、修了証をお渡しします。それにより、正規のレムリアン・ヒーリング®プラクティショナーとして活動することができるようになります。
◆ 基礎コース ◆
☆ 対面でのセッションの仕方を学びます。
参加資格：レムリアン・ヒーリング®を学びたい方、どなたでも参加可能です。
ヒーリングを全く知らない方でも大丈夫です。
日程：２日間（14時間）
料金：６，５０００円
内容：レムリア時代・レムリア人、オーラ・エネルギーを感じる、ヒーリングとは何か、レムリア式
ヒーリングの仕方、創造主の細胞の活性化、４つのボディの説明と統合、レムリア式プラナ呼吸
の仕方 等。
◆ 上級コース ◆
☆ 遠隔ヒーリングを含め、プロのプラクティショナーとしてしっかりとレムリアン・ヒーリング®を
実践していけるよう、カウンセリングの仕方等もお教えします。
参加資格：レムリアン・ヒーリング®基礎コース修了者
日程：２日間（14時間）
料金：６，５０００円
内容：基礎の復習、ヒーラーの自己管理、カウンセリングと意図の設定、自分独自のヒーリング
カラー・遠隔カラー・トーニングサウンドの発見 及びそれらを使ったヒーリングの仕方、
遠隔ヒーリングの二つの方法、クライエントとのカウンセリングも含めた実践 等。
＊ お一人様で受講される場合、期間を短縮することができます。お問い合わせください。
＊ 基礎コース、上級コース、ともに参加なさる場合は、合計料金が１２０、０００円になります。
＊ 再受講の場合の参加費用：基礎、上級ともに１日１０，０００円です。
復習、練習、確認の場としてご活用ください。
◆上級コースを卒業されプラクティショナー認定を受けた方は、マリディアナ万美子＆ディビッ
ト・バウワー両氏により行われるレムリアン・ヒーリング®ティーチャー・コースへの参加資格が得ら
れます。
ティーチャー・コース卒業生は、レムリアン・ヒーリング®を教える資格を得ることができます。
お問い合わせ・お申し込み
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レムリアン・ヒーリングは商標登録用語です。創始者であるマリディアナ万美子＆ディビット・バウワー両氏の生徒、及び、両人によって正規に認定されたティーチャーから教えを受けた生徒だけが、この名前でヒーリングをすることができます。
＊ 上記 一部 マリディアナ万美子＆ディビット・バウワー両氏のホームページより抜粋。
